別府温泉 杉乃井ホテル館内での着弾シーンを撮影! 短編映画制作プロジェクト 大分の郷土(ふるさと)怪獣ブゴンの特撮映画が撮影開始!

■プロジェクト概要

別府短編映画制作実行委員会は、大分県別府市を舞台とした短編映画プロジェクトとして、大分の郷土(ふるさと)怪獣ブゴンの特撮映画の撮影を開始します。本プロジェクトは、別府市を舞台に「日本屈指の映画監督」が短編映画を制作。監督はリレー方式に代わっていき、それぞれ異なるオリジナルストーリーで制作します。撮影された映画は、Beppuブルーバード映画祭での完成披露後、今年卒寿を迎える岡村照が現役館長を務める別府ブルーバード劇場での常設上映を目指します。※売上の一部は、別府の共同温泉の改修の支援に充てます。
特撮界の神童・田口清隆がメガホンをとる本作は、大分県地元の大分怪獣クラブとタッグを組み、故郷(ふるさと)怪獣ブゴンの特撮映画に決定!主演は、「ウルトラマンオーブ」のジャグラス ジャグラー役で注目を集めた青柳尊哉が務めます。また撮影地の提供は、「別府温泉 杉乃井ホテル」(所在地:大分県別府市、支配人:佐々木 耕一)が全面協力し、ドラマシーンのほか、特撮技術を駆使した迫力ある着弾シーンなども撮影する予定です。

■プロジェクト立ち上げ背景

新型コロナウイルスの感染拡大により、観光都市別府への客足も遠のき、別府の町全体が苦しい状況に追い込まれています。別府駅前にある別府ブルーバード劇場は、岡村館長の父が「子供にいい映画を観せたい」との思いから昭和24年に創業。以後、70年以上にわたって映画を届けてきましたが、現在は存続をも危ぶまれる厳しい状況が続いています。温泉の魅力あふれる別府の街、そして街に唯一の小さな映画館を再び元気づけるため、エンターテインメントが持つポジティブなパワーを持った映画を制作しようと動き出したプロジェクトです。

■今回、撮影する監督

田口清隆

田口清隆(Kiyotaka Taguchi)
1980年、北海道室蘭市生まれ。
中学生時代から自主映画を撮り続け、9年の歳月をかけた入魂作『大怪獣映画 G』が樋口真嗣監督に評価され、2009年『長髪大怪獣ゲハラ』で商業監督デビュー。
『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』などウルトラマンシリーズ3作品でメイン監督を務める。2021年、最新作『ウルトラマンZ』が日本SF界の権威『星雲賞』メディア部門を受賞。
その他、実写ロボット作品『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』シリーズや、本田翼主演のドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』などを監督。最新作「仮面ライダーBLACK SUN」では特撮監督を担当。日本特撮界の次代を担う旗手である。

青柳尊哉(あおやぎ・たかや)
主演 青柳尊哉

主演:青柳尊哉(あおやぎ・たかや)
1985年生まれ。佐賀県佐賀市出身。
映画・テレビドラマ・舞台など多数の作品に出演。2016年~2018年『ウルトラマンオーブ』、『劇場版ウルトラマンジード』にてオーブの宿敵・ジャグラスジャグラー役を演じ、そのエキセントリックな演技で一躍知名度を上げる。更に2020年放送の『ウルトラマンZ』では対怪獣ロボット部隊ストレイジのヘビクラ隊長役でレギュラーとして再出演、大きな話題となった。
主な主演作に映画『美しすぎる議員』、『HE-LOW-』シリーズなどがある。

大怪獣ブゴンについて

大分怪獣ブゴンは、「大分県の怪獣文化を振興したい」「大分県の魅力を怪獣を通して発信したい」という思いから生み出されました。2016年のクラブ発足時にはイラストのみだったブゴンは2年後の2018年末には着ぐるみも完成し、第2回別府ブルーバード映画祭にて田口清隆監督お立ち会いのもと初披露されました。そういった意味でも大分怪獣ブゴンは別府 ブルーバード 劇場様や田口清隆監督とはご縁のある怪獣だと感じています。ブゴンも大分怪獣クラブも決して知名度があるとはいえませんが、今後の活動にご注目いただけると幸いです。 大分を古より見守り続けてきた伝説の怪獣であり大分の守護神。
地熱をエネルギーとしており、人間の負の感情が生むエネルギーによって大分のバランスが乱れると大分を守るために暴れ出す。かつて別府湾に存在した瓜生島を沈めたとも伝えられており、このことは慶長豊後地震として記録されている。
口から熱温泉を放出する。

■別府温泉 杉乃井ホテルについて

オリックスグループが運営する「別府温泉 杉乃井ホテル」は、1944年に開業し、九州、西日本エリアを中心に、大型リゾート施設として、長年親しまれてきました。別府八湯のひとつ観海寺温泉に位置し、山は鶴見岳の景観を仰ぎ、晴れた日には遠く四国・佐田岬までを望む、別府湾一望の高台に建つホテルです。客室数は802室(2021年10月18日時点)で、別府市で最大級の規模を誇ります。ホテル自慢の大展望露天風呂「棚湯」では、別府湾と別府市内が一望でき、素晴らしい眺望と開放感をご堪能いただけます。
今回の撮影場所となる客室棟「Hana館」は、1966年の開業以降、ホテルの顔としてこれまで多くのお客さまにご宿泊、ご利用いただいております。現在進めている2025年の全面完工に向けた大規模リニューアルプロジェクトの中で、建て替えを行う予定です。

作品概要

<ストーリー> 伽羅岳から突如出現した大分の郷土(ふるさと)怪獣ブゴン。ブゴンにたった一人立ち向かうのは、地元の青年・大里だった!


<タイトル>「怪獣の湯 大怪獣ブゴン」に決定 ※来年春完成予定


<撮影期間>クランクインは10月23日 クランクアップ27日予定です。

製作会見の模様

田口監督作品最新作の制作記者会見を10月25日、別府温泉 杉乃井ホテルにて行いました それぞれのコメントは以下の通りです。


■田口監督
<別府温泉 杉乃井ホテルでの撮影について>
「杉乃井ホテルで室内で火薬を使ったシーンを撮影できることを楽しみにしています。ロビーでの爆破シーンの撮影なんて本当に初めてのことですし、嫌な顔一つされず、一緒にワクワクしながら快諾いただいた杉乃井ホテルさんには本当に感謝しています」

<どんな作品になるか>
「この映画はだいたい30分くらいになると思います。短編映画は短いからこそ、観光客も見せられる映画になるってすごく面白いと思います。別府のいいところで撮影させてもらえ、ワクワクしながら作っていいます」


■青柳尊哉
<別府温泉 杉乃井ホテルでの撮影について>
青柳「大分で知り合った、あたたかい人達とブゴンとの映画制作を楽しませていただいています。自分自身、遊びにきたこともある杉乃井ホテルさん。特撮シーンならではの爆破シーンの撮影はもちろんのこと、別府で50年愛されているこの場所を映画に残せることをとても嬉しく、誇らしく思います。」

<別府での撮影について>
「エキストラさんはもちろん、大分怪獣クラブさんも、杉乃井ホテルさんも、映画への前のめりな熱量に驚いています。一緒に楽しんで、一緒にセッションできるのをとても嬉しく感じている。別府の方々はすごく優しくて、どこでロケをしていても、とにかくいろんな方が温泉卵をくださるんです。温かいですね。今後、大人にも子供にも愛される怪獣になってもらいたいと思っています。僕は佐賀出身で同じ九州ですが、5年前に来て、恋をした別府ブルーバード劇場の岡村照館長にやっと親孝行ができている気分で、嬉しく思っており幸せを感じています」

大分怪獣クラブ木本会長「怪獣好きが集まっている地元の小さなクラブなのに、田口監督に映画を撮っていただくなんて夢のようです」

■本件に関する報道関係者様からのお問合せ先

別府短編映画制作実行委員会
担当:河村 達也(かわむら たつや)
TEL:090-7397-2733  MAIL:beppu.tanpeneiga@gmail.com

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